1. 初期セットアップ
- 「無料デモを使ってみる」から Holiday Editor 画面を開く
- サンプルの .shiftvault ファイル(もしくは園で作成したファイル)を読み込む
- 職員リスト・希望休・勤務条件を確認/編集
2. データ管理と保存
- .shiftvault ファイルはPC内に暗号化保存。必要に応じてバックアップを保管
- サーバーには保育園の生データを置かず、ライセンス認証のみ実施
- ファイル保存時には必ず十分に強いパスワードを設定
3. シフト生成の流れ
- 「希望休設定」で職員ごとの希望休/研修を入力
- 「基本設定」で園児クラスや最低人員、相性制約などの条件を更新
- 「シフト生成」ボタンで AI によるシフト案を生成
- 結果をダウンロードし、必要に応じて再調整
4. フリー職員の登録方法
「フリー」職員とは、特定のクラスに所属せず、人員が不足している部門に柔軟にカバーに入る職員です。
正しく機能させるには 3箇所 の設定が必要です。
設定1: 職員データで部門を「フリー」に登録
- 職員管理タブで、部門に「フリー」を選択し、クラス名は 空欄 にする
- CSVで登録する場合:
S027,藤田真一,正職,フリー,,8,可,早番/中番/遅番 - 「サポート」「補助」「フリー職員」なども同義として認識されます
設定2: 基本設定の「勤務パターン」にフリーを追加
- フリー職員が使えるべき勤務パターン(早番・中番・遅番など)の 対象部門 に「フリー」を追加する
- これにより、フリー職員が未満児・以上児どちらのシフト時間帯でも働けるようになります
- 例:「0-2歳 早番」の対象部門 → 未満児 + フリー
設定3: 「勤務カバールール」にフリーを追加
- カバールールの 対象部門 に「フリー」を含めると、カバー要員の人数としてカウントされます
- 例:「朝の勤務カバー」の対象部門 → 未満児 + フリー
ポイント: 勤務パターン=「どの時間帯で働けるか」、カバールール=「人員不足時にカウントされるか」。
片方だけではなく 両方に登録 することで、フリー職員が柔軟にシフトに組み込まれます。
片方だけではなく 両方に登録 することで、フリー職員が柔軟にシフトに組み込まれます。
5. よくある質問
- Q: サーバーにデータは残りますか?
A: いいえ。暗号化された .shiftvault ファイルのみを園で管理します。 - Q: デモから本番への切り替え方法は?
A: サポート窓口に Vault ID をお知らせください。ライセンスを切り替えるだけで同じファイルが利用できます。 - Q: フリー職員専用の勤務パターンは必要ですか?
A: 基本的には不要です。既存の未満児・以上児パターンの対象部門に「フリー」を追加するだけで利用できます。フリー職員だけの特殊な勤務時間がある場合のみ、専用パターンを作成してください。 - Q: フリー職員の土曜出勤はどう管理しますか?
A: 部門設定で土曜必要人数を「0」にしておき、職員データの土曜勤務可否を「可」にすれば、AIが必要に応じて土曜に配置します。